保証人に迷惑をかけないか?
調停が成立しないことはあるの?
借金は必ず減りますか?
手続きは自分でできますか?
住宅ローンや車のローンがある場合は?
特定調停は債務を選択できるので保証人つきの債務を外すことができます。 一方、保証人つきの債務を特定調停する場合、その効果は本人のみに影響があります。そのため、保証人は従来の契約どおりの返済義務を負うことになります。この場合、保証人も一緒に債務整理をするなどしたほうが良いでしょう。
特定調停はあくまで話し合いのため債権者に合意義務はありません。 調停が成立しないで終わると、これまでどおり債権者は再度取り立てを開始することができるようになってしまいます。
人によっては減らないこともあります。 元金が減らせるのは、@利息制限法以上の約定利息でA長期にわたって返済を繰り返してきたことが条件になります。 また、滞納があり損害金が発生している場合も減額幅が小さくなることがあります。
専門家の報酬を払わないで、自力でやるからこそ特定調停のメリットが活かせます。 専門家としても、分割で支払う場合は通常任意整理を選択します。
これらの債権を避けて特定調停することができます。逆に、これらの債務を任意整理すると担保権を実行されてしまうケースが多いでしょう。 たとえば、所有権留保のある車は引き上げられたりしてしまいます。